信頼を築くには時間がかかる。でも、失うのは一瞬
先日、広島東洋カープのニュースを見ていて、「信頼」というものについて改めて考えさせられました。
カープでは、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物をめぐる問題を背景に、4選手が来季の契約を結ばないと通告されました。
ただし、球団は4選手について薬物の使用を確認したわけではないと説明しており、その判断理由の一つとして挙げられたのが、**「信頼関係を築くことが難しい」**ということでした。
このニュースを見て感じたのは、信頼は長い時間をかけて築くものですが、何かをきっかけに大きく揺らいでしまうこともある、ということです。
仕事でも、約束を守る、丁寧に対応する、誠実に向き合う。そうした日々の積み重ねが、「この人なら任せられる」という信頼につながります。
一方で、たった一度の判断や行動が、それまで築いてきた信頼を失うきっかけになることもあります。
だからこそ、「これくらいなら大丈夫」と思う小さなことほど、軽く考えないことが大切なのかもしれません。
不動産の仕事も同じです。
お客様に「この会社なら安心して相談できる」と思っていただくためには、知識や経験だけでなく、日々の一つひとつの対応を大切にすることが欠かせません。
信頼は、築くには時間がかかる。
でも、失うのは一瞬。
今回のニュースをきっかけに、そのことを改めて心に留め、これからも地域のお客様からいただいた信頼を大切にしていきたいと思います。